「おいないな」
名前とロゴに込めた想い

「おいないな」とは、京ことばで
「おいでなさいな」 という意味。

はよぅきぃな、こっちきぃさ、おいでぇな。
京都には、同じ「おいで」にもさまざまな言い回しがあります。
今では耳にすることの少なくなった京ことばも、たくさんあります。

京都といえば、神社やお寺さん。

円の中でアルファベットの「O」を中心に、
INAINAINA…と連なっていく「OINAINA」のロゴには、
京都らしい神仏への想いも込めています。

お月さんのような、五円玉のようなその形。
五円は、もちろん皆さまとの 「御縁」 とかけて。

そして「INAINA(稲稲)」には、
神道に伝わる日本の稲作のはじまりと、
天孫降臨のお話への想いを重ねています。

円の中にある、世界
OINAINA に込めた世界観

「縁」であり「円」でもある、その輪の中で、
「無い」が静かに繰り返されていく。

そこには、仏教の 「色即是空」 にも通じる、
すべては移ろい、形を変えながら
互いにつながっているという世界観を重ねています。

私たちが生きる地球も、その外に広がる宇宙も、
永久に変わらないものはありません。
見えるものも、見えないものも、絶えず姿を変えながら続いていく。

だからこそ、今この瞬間を大切にすること。
螺旋を描くように続いていく時間の中で、
自分のいる場所を見つめ、前へ進んでいくこと。

そんな想いを、
OINAINAのシンプルなロゴの中に込めています。

京都を、もっと身近に。

OINAINA KYOTOでは、
日常ではなかなか触れることのできない日本文化の体験から、
和と洋の感性を掛け合わせたものづくりまで、
京都をさまざまな角度から楽しめる時間をご用意しています。

大切にしているのは、 「奥深いのに、とっつきやすい京都」 。

ひとりでじっくり文化に向き合う時間も、
ご家族や大切な人と一緒に楽しむ時間も。
それぞれのかたちで、京都の文化に触れてみてください。